いよいよ、今週末、10月3、4日は【日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)のコングレス】が開催されます。
年に1回の、日本最大級ホメオパシー学習大会で、今年は私もステージ発表します。
5年前に、日本で一番有名だとも言える自然療法家のバニラ先生の免疫講座を1年間受けていた時、初めてホメオパシーの事を知って、数ある自然療法の中でも私的に一番魅力を感じて、即、CHhom(カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー)に入学しました。
4年間、毎回学校の授業は、目からうろこで、今までの常識、西洋医学とは全く別の考え方、視点での教えで、楽しくて楽しくてしょうがない、あっという間の4年間でした。
毎年学術大会では、遠いステージの上で、難しい病気をどんどん改善していく、先輩ホメオパス達の発表はキラキラ輝いて、私の世界とは別世界の話でしたが、今年私も発表する機会をいただくなんて、夢のようで、ドキドキ、ワクワクが止まらないです。
私は【子宮筋腫、構築性側弯が改善されたケース】を発表します。
本ケースは、生理が長引くことで検査を受けたら子宮筋腫が見つかり、医師から手術を勧められたことがきっかけに相談会を始めました。
子宮筋腫は一回目の相談会で改善され、2回目の相談会から彼女の持病である構築性側湾症の改善に取り組みました。
レメディーを取り始めて、好転反応で12日間の高熱に耐え、その後の更に5日間の高熱を乗り越えた彼女の自然治癒力の高さに喜び合いながら、そばで見ていたご主人からの一言で嬉しさ満開の彼女の笑顔で、幸せのお裾分けをもらったケースです。
今回、人生初の学生の時に取ったケースで、未熟な部分もたくさんあるにも関わらず、第21回JPHMAコングレスで発表の機会のいただき、心から感謝致します。
https://jphma.org/congress2020/2020/07/26/stage-1023/

ホメオパシー学術大会である第21回JPHMAコングレス(一般の参加も大歓迎!今回の大会は【無料】)が10/3・10/4にCHhom東京校をライブに開催されます。他にも、各校中継&全国自宅Web配信で、どなたでも参加しやすくさせていただいております。お友達やお知り合いを誘っていただき、多くの方に参加していただければと思います。
できる事を精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いします。