フッ素の害について

フッ素の危険性について

このような問題はとても敏感で、書くのも抵抗がありますが、

でも、より多くの人が知った上で、選択して欲しいです。

知らずに、自分の頭で考えずに、調べることをせずに、お医者さんがお勧めするから、通ってる歯科医院でお勧めするから、当たりまでだと思って、自分の大切な子供の歯にフッ素を塗ったり、フッ素が入ってるものでうがいをしたりするのは、とても残念なことです。

もちろんしっかり調べた上での選択するのはいいですが、そうではない場合は、下記の文章を参考に一度ぜひ考えてみてください。

こちらの文章は、弁護士で、医学博士の秋山先生のFB記事を引用します。

【フッ素の危険性にご注意下さい】

最近、フッ素について、質問を受けることが時々ありますので、情報を共有します。

フッ素の危険性については、2011年に日本弁護士連合会が意見書をまとめています。その要旨は、次のとおりです。「むし歯予防のために、保育所、幼稚園、小学校、中学校、特別支援学校等で実施されるフッ素洗口・塗布には、安全性、有効性、必要性・相当性、使用薬剤・安全管理、追跡調査、環境汚染に関して、さまざまな問題点が認められる。このような問題点を踏まえると、集団フッ素洗口・塗布の必要性・合理性には重大な疑問があるにもかかわらず、行政等の組織的な推進施策の下、学校等で集団的に実施されている。これによって、個々人の自由な意思決定が阻害され、安全性・有効性、必要性等に関する否定的見解も情報提供されず、プライバシーも保護されないなど、自己決定権、知る権利及びプライバシー権が侵害されており、日本における集団によるフッ素洗口・塗布に関する施策遂行には違法の疑いがある。よって、当連合会は、医薬品・化学物質に関する予防原則及び基本的人権の尊重の観点を踏まえ、厚生労働省、文部科学省、各地方自治体及び各学校等の長に対し、学校等で集団的に実施されているフッ素洗口・塗布を中止するよう求める。」

https://www.nichibenren.or.jp/…/year/2011/110121.html

裏事情としては、アメリカのアルミ産業の産業廃棄物として、フッ化ナトリウムが大量に生じたのですが、アメリカの環境保護活動の目が厳しく、廃棄には大きなコストもかかるため、お人好しの日本に、「フッ素は虫歯予防にいい」と偽って、大量に売りつけたということがあります。そこに、職域拡大のチャンスと思った歯科業界が、安全性について調査もしないまま、飛びついたのです。

フッ素は、歯にいいどころか、ホメオパシーのプルービングによっても、一見、歯や骨の表面を硬くするも、かえってもろくし、骨癌の原因にもなる毒性を有しています。

情報をしっかりと見極めることが身を守るために大切です。皆さまのご健康と幸せを祈っております。

ちなみに、私は子供にフッ素を歯に塗らしたことはないです。

毎回歯の定期検査などでは、必ず【フッ素は塗りませんので、お願いします】と、事前に伝えます。

自然体のまま、身体に余計なものは入れない、塗らないように、できる限り、選択していきます。

このような選択もあるとのことを、少しでも理解しお役にたてたら嬉しいです。

こちらは、【医師の内海聡先生】のFBの記事を引用します。

フッ素というのは強力な猛毒であることが昔から指摘されてきましたが、現代人はそんなこともう興味がないようです。フッ素やフッ化物には脳の松果体を石灰化させる作用があることが指摘されており、酵素阻害作用により神経毒として作用し、歯のフッ素症を増やすなど様々な毒性があります。厚生労働省も猛毒として認めている物質なのです。まず、私たちにできることは、フッ素を体の中に入れないことです。これは、日々の生活の中で、意識するしかありません。買い物をするときに、商品裏面にある成分表示を確認するようにしましょう。現在、必要以上にフッ素の含有量が高いものは以下のとおりです。   ・歯磨き粉(フッ素化合物を含むもの)   ・水道水(アメリカなど水道水にフッ素が添加されている国や地域)   ・乳幼児の食品(ベビーフードの一部)   ・ジュース(農薬などから果実に吸収されているもの)   ・炭酸飲料水、お茶、ワイン、ビール   ・ファーストフードのフライドチキン(機械で骨をとっているもの)   ・缶詰の魚   ・魚貝類   ・フッ素添加された塩   ・たばこ   ・麻酔(メチオキシフルレンなどフッ素化合物を含むガス)   ・農薬(クリオライト・フッ素化合物をふくむもの)   ・フッ素加工(テフロン)のフライパン   ・フッ素入りのコーティングスプレー 虫歯予防といえば、「フッ素が有効である」という大嘘を聞いたことがあるでしょう。

子供の虫歯予防のためのフッ素塗布を町の歯医者さんも推奨していますし、たいていの歯磨き粉にもフッ素は入っています。そして、これまで長年にわたり世界中で、虫歯予防のためにフッ素を水道水に添加しようという運動が推進されてきたのをご存じですか。そのため、現在、世界で約60カ国、4億5千万人ほどの人々がこのフッ素を添加した水道水を常飲しています。それらが導入されたおかげで世界中に様々な病気がはびこるようになり、自分が洗脳された奴隷であることにさえ気付けない人が増えています。 世界保健機構(WHO)や、すでに導入している各国の歯科医師学会などは、「フッ素は虫歯予防に有効であり、適量であれば人体への深刻な被害などは一切ない」とする強い立場をとって、今後、さらに広い地域や国々で、水道水へのフッ素添加を大規模に展開していこうとしています。しかし、その一方で「フッ素は非常に人体に有害であり、水道水に添加することは許されない」とする反対派の団体や歯科医師・科学者がいます。19世紀のヨーロッパにおける初期の代表的フッ素研究者の多くが、毒性の強さから、研究中に死亡したり、重症を負ったりしていることからが明らかになっています。 虫歯の予防の一番は甘いものを避けること、そして牛乳、クスリ、タバコなども悪化要因となります。

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