今の時期だからこそ、より多くの人がみて欲しいので、私の母校の活動をシェアします。
10月9日(土)10日(日)二日間に渡り世界の第一線でコロナに立ち向かう療法家たちと繋がって、今の現状、これから私たちの生き方に向かって何かヒントになる事が多いと思います。

東京、大阪会場で参加しても、リアルタイム(再配信あり)で参加しても無料で見れますので、ぜひ登録して、情報をケットしてください。
申し込みはこちらからです。
10/9(土)・10/10(日)第22回 ホメオパシー学術大会 JPHMAコングレス (homoeopathy.ac)
また、先日10月2日開催したプレコングレス、まだ無料で見れます。
私も当日見れなくて、本日見ていますが、すごく勉強になります。
以下の文章は学校のサイトからシェアです。
本日はコングレス直前プレイベントとして「ZENホメオパシー、自然な生き方でがんを乗り越える」が開催され、現代医師からの癌治療の現状、がんサバイバーの体験談、ホメオパスとしての癌の症例発表、寅子先生による「がんを乗り越える」特別講演と様々な切り口でのイベントとなりました。
酒向猛医師 【医師として癌と癌治療についての考察】
現代医学の医師からの最前線の癌治療の現状や、がん剤の歴史とロックフェラー財団との関係のお話はショッキングな内容であり、会場を驚かせました。
高宮義和ホメオパス 【体験談 10年前に自身が患った精巣腫瘍】
自身が体験した癌の経験を包み隠さずお話頂きました。自分自身を虐めて苦しめた結果、精巣腫瘍が発症しましたが、亡くなったお父さんからの「生き方、考え方が間違っているんだよ」というメッセージを受け取り、この苦しみの中で得られた気付きは「癌は恐ろしいものでない」という、勇気を与えるような発表でした。
増田敬子ホメオパス 【体験談 神様からのギフト】
今まで語られなかった増田先生自身の体験談。自身の人生をふりかえり涙ながらに思いの内を語られました。寅子先生の相談会を受け、自分の中に優秀インチャがあったことに気づき、そして増田先生が感銘を受けた「がんが自然に治る生き方」を実践する中でその後再発、転移なしの検査結果となりました。「今を生きる」「癌は神様からのギフトだった」と大切なことをお伝え頂きました。
工藤聖子ホメオパス 【末期がんの父を看取ったご自身の体験談】
お父さんの看取りと、自身のインナーチャイルドと向き合った体験談。「勝たねばいけない」というこれまでの生き方から「負けてもいいんだ」と自分を許し癌を受け入れるようにというアドバイスをした寅子先生の相談会がお父さんの心の救済になりました。「自らの命を通して、私にたくさんのことを教えてくれて、成長の機会をくれた父と父の癌に、心から感謝しています。」体験談を通して皆様に大切なメッセージを贈っていただきました。
松尾JPHMA会長「ホメオパシーから見た癌の見解」として
50代男性の肺がんの治癒ケースを紹介しました。JPHMA会長でもある松尾ホメオパスには多くのガン患者を抱えていらっしゃいます。松尾先生の経験の発表はホメオパシーの可能性を十二分に示していただけました。
最後を飾る寅子先生の発表では、癌の霊的見解について、癌の意味をお話しました。本音を押し殺して粗末に生きて来たことや、乱れた感情をインチャ癒しせずに抑圧して来たことが癌を作り、それでも癌は「愛されたい」というインチャがあることを教えてくれているということでした。

こちらから申し込みできます。
10/2(土)ZENホメオパシー、自然な生き方でがんを乗り越える《日本ホメオパシー医学協会主催:プレコングレスイベント》 (homoeopathy.ac)
今、日本人の2人に1人は発症すると言われる、国民病とも言える「がん」について、ZENホメオパシー、自然な生き方でがんを乗り越えるためのヒントをお伝えします。
がんが改善したケース、がんを乗り越えた方や、今向きあっている方の体験談、家族のがんと向きあい気づいた体験談、医師が考えるがんについての考え方など、まだ見れますので、良かったら皆さんも見てみてください。
昨年は私もこのコングレスで発表をしましたが、今年は先輩たちの活動を聞きながら、これからの自分の役割とかも考えようと思います。

今は情報が溢れる社会ですが、私がいつも思うには、表の情報も裏の情報も両方知ったうえで、自分はどうしたいかを決めると後悔が少ない人生を力強く生きれると思います。