よもぎ蒸ししていますか?

せっかく買ったよもぎ蒸しセット、ちゃんと使っていますか?
買う時は、週2回はよもぎ蒸しするぞ、生理痛改善する、筋腫改善する、など、決意をして買っても、意外と買うだけで満足していませんか?
せっかくいつでも使う環境にいるなら、定期的に使いましょう💚
よもぎ蒸し椅子を見えない場所にしまわずに、リービングに出して、夜テレビでもみながら、自分を癒してあげましょう💛

健康、美の秘訣は、やはりコツコツ日々の楽しい努力です💖

2024年のマタニティstyleに当店の商品がご紹介されました。

よもぎ蒸しは産後の肥立ち、子宮の回復に昔から使われています。

【美しさ・健康・努力】をコンセプトに、一生涯女性の健康と美容を支えます。

心身共に温まる【子宮のエステ】をぜひご自宅で体現してみてください。

春のデトックス♡

春はデトックスにピッタリの季節ですね、

3月に私も久しぶりしっかり風邪をひきてきました。

熱が39.1℃まで上がりましたが、私は風邪で病院に行ったことがないし、薬も飲んだ事がないので、高熱の割に身体はそこまで大変ではなかったです。

薬は取らない分、ホメオパシー対策はしっかりしてました。

骨は痛くなかったので、インフルではないと思いましたが、風邪のレメディーを取っては、ずっと寝てました。

レメディはあると便利です。

今回は途中治ったと思って一日外出していたらまた熱がでたので、約一週間ずっと寝ていました。

ご飯も毎日おかゆに梅干し、みそ汁のみでした。

風邪ひいたあとって、身体がすごくデトックスされていて、肌がすごく綺麗に見えません?

痛みの後のご褒美ですね!

春ですね、もうすぐ桜も咲きそうです、何もないけどワクワクする春の気分、大事にしていきます。

味噌作り♡

ここ何年はずっと味噌の手作りしていて、自分が作った味噌がやはり美味しすぎますね、

昨年は、麹から自分で作るのを体験して、自分が作った麹で白味噌作ったのがあまりにも美味しくて、今年も作りました。

まず、先生と一緒に玄米を蒸す作業からです。

こうじ作りは、温度管理がとても大事です。

こうじ作りの2日間、見守り続けて愛おしい時間でした。
愛着が湧いて、心がふわふわです。

大豆は、畑から、種まで昔のままの方法で作っている私の母校、「豊受モール」で購入しました。

娘と一緒に揉み揉みして、手の常在菌と良く混ざり合い、できました♡

白味噌と赤味噌作りました♡

白味噌は約一カ月後、赤味噌は一年後、出来上がり楽しみです。

これは今年1回目の仕込みで、また今週末約5キロ赤味噌仕込む予定です。

菌が生きている良い味噌汁をきちんと取れば、他の食事はある程度手抜きしても、罪悪感ないですし、栄養面でも心配ゼロですね♡

2023-12-30

2023年も感謝♡

2023年もお疲れ様でした♡

楽しい年末年始を暖かくお過ごしください♡

2024年もご一緒に楽しみましょう💚🩷🧡

よもぎ蒸し

よもぎ蒸しは【天然の漢方の加湿器】

娘がよもぎ蒸し大好きで、定期的によもぎ蒸しやると言っています。

子供のよもぎ蒸しは、低めの温度で20分前後で十分です。

娘は好きなYouTubeかネットフリックスを見て、リラックスタイムを取っています。

なんだかんだ忙しい年末年始だと思いますが、少しは自分を向き合う時間によもぎ蒸しがあるといいですね、

冬は空気が乾燥しているので、部屋でよもぎ蒸しをやると天然の【漢方の加湿器】にもなるし、よもぎ蒸しの蒸気で家族全員、風邪しらずに冬になると思います💗💚💛

妊活サポートBOOK2024

今日からはじまる【妊活サポート】BOOK2024

中々ブログに記事を書くのって、意外も難しい今年でした。

今年はとにかく忙しい日々でした。

仕事も本当に頑張りました一年です。

何年もずっと、今日からはじまる【妊活サポートBOOK】に当店のよもぎ蒸し用品のご紹介ありがとうございます。

妊活にはよもぎ蒸し本当にお勧めします♡

しっかり自分の身体と向き合って、身体のメンテナンスをして、妊娠ができたら、幸せ倍増します💞

先日、友人の出産祝いで、産後ケア施設に行ったら、やはり施設によもぎ蒸し置いてありました^ ^

妊活にも、産後ケアにも、その後の子宮の病気の予防、治癒のサポート・・・よもぎ蒸しは一生涯女性の健康管理に強い味方です。





インドで子供の体験-4-

今回のインドでのアーユルヴェーダ浄化療法は約1か月だったので、子供は学校休ませて、つれて行きました。

そのほうが私も安心するし、心配ないので、落ち着きます。

まず、ムンバイで、体験として、アーユルヴェーダのアビヤンガとシロダーラを受けさせました。

すごく癒されたようです。

子供は私とあちこち行って、マッサージもよく受けたので、慣れています。

ムンバイのホテルでの朝食、今回インド料理で私が一番好きなのはこれでした。

私が病院に入院中、子供は毎日遊び放題です。

インドの春の盛大のお祭り、ホーリー祭に参加して、色粉を掛け合って、【ハッピーホーリー】言いながら水風船を掛け合ったり

白いTシャツが、こんな色になって帰ってきました。

準備満タン^^

病院のスタッフの結婚式にも参加しました。

私は治療中で外に出れないですが、私も知らない間に病院のドクターが連れていったようです。

インドで、私は子供の行動を彼女に意思に任せたので、お互い自由にしていました。

皆の料理作りを手伝ったりもしていました。

いつ、どこに行ったか、後から写真見せられて、分かりました。

ここはどこなの?と聞いても本人もよくわかってなかったりです。

その他にも現地の友達の誕生日に2回も参加したり、現地の人の家にも何回も遊びに行ったり、毎日それなりに楽しんでいました。

日本に戻り、久しぶりのお父さんと再会し、普段は手をつなぐのを嫌がる娘でしたが、この日はラブラブでした。

3月の事でしたが、なかなかブログの投稿できず、自分の気持ちをリセットするため、とりあえずインドの事はこれでおしまいです。

旅行が多いので、しばらく旅行の写真を続けて投稿します。

今日もこの後、旅にでるので、新幹線で5月のマレーシアの写真をアップします。

アーユルヴェーダドクター3人と

アーユルヴェーダパンチャーカルマ療法(病院入院編)-3-

いよいよ本格的に今回のパンチャーカルマ療法が始まりました。

朝と夜2回問診があり、

朝は6時、護摩焚きをしながらマントラを唱え、アーユルヴェーダ神様へお祈りを捧げ、瞑想から一日が始まります。

この行為はとても神聖で、知識では語れない、スピリチュアルではない、私の言葉では表すことが難しい、魂の浄化でした。

その後、その日の治療内容によって、朝食を食べたり、食べなかったりですが、食事はこんな感じです。

みんなアーユルヴェーダ常連で、アーユルヴェーダ大好きな先生方が多かったので、もりもり食べていましたが、私はそこまで食事が口に合わなかったので、基本小食でした。

食事は腹8分目がちょうど良いとはされていましたが、ここでは自然とそうなりました。

アーユルヴェーダの浄化療法に特化したデトックス料理がメインでした。

今回私がメインでやった治療は、ギーをたくさん飲むアーユルヴェーダ浄化療法でした。

スネハパーナと言って、薬用ギー、パターオイルを飲むことです。

みんなは3日で終わったのに、私はなんと体力も消化力もあるとの事で、6日間薬用ギーを飲み続けました。

最初は、30mlから60ml、90ml、120ml、130ml・・・

嫌ではなかったですが、飽きました。

身体の細胞が油で満ち溢れる感覚でした。

先入観がなく飲めるように目隠しをします。

その後、午前中と午後は自分の身体に合う薬用オイルで、頭から足裏まで、アビヤンガ(オイルマッサージ)で、癒されます。

その人の症状に合った療法で、その後発汗をしない時期とオイルマッサージ後発汗をする時期に分かれています。

夕方はみんなで瞑想し、質問などアーユルヴェーダドクター二人で解説してくれます。

ちなみに、部屋はこんな感じです。

今回私は娘と一緒でした。

窓もあって、部屋にトイレ、シャワーもあって、それなりに快適でした。

治療の最後の頃には、インドのアーユルヴェーダ国立大学に見学もしました。

今回治療を担当した、るみ子先生とメーフル先生、ダーラ先生も卒業した大学です。

約3週間のパンチャーカルマ浄化療法を経て、今までで一番軽い身体に戻り、いよいよ帰る日になりました。

尊敬する三人のアーユルヴェーダドクターと

毎日施術をしてくれたスタッフさんと

帰りの空港で

みんな娘の事を可愛がってくれて、本当に感謝でいっぱいです。

ちなみに今回インドで購入したルビーとイエローサファイア、宝物になりました。

インド聖なる山ギルナール

インドでまず浄化の旅の続き-2-

アーユルヴェーダ治療の前に浄化の旅として、インドのグジャラート州にある聖なる山、ギルナールへ、山頂まで登りました。

前日には素敵なホテルに泊まりました。

子供達はプール遊びをして、一休みです。

この日の夜は特別に村の農園で、薪や牛糞で火を炊いて、トライバルお料理を振る舞ってくれました。

とても美味しかったです。

地元人も沢山並んでいて、子供達もすぐ仲良くなり、鬼ごっこしたり、早速自分の部屋を見せてくれたり、嬉しかったです。

いよいよ次の朝は6時からギルナール山へ向かいました。

朝イチですが、既にたくさんの人が並んでいました。

私達は特別に並ばず、アジアで1番早いロープウェイに乗りました。

そして目標はこの山の山頂です。

ギルナールの聖なる山は、ヒマラヤよりも古くから存在する、中心なる山で、何千年も昔から、この山のピークにある、炎は守られ、先人から引き継がれ、一度も火が消えた事がないです。

娘も登る気満々です。

インドの各地からたくさんの人々もこの山頂を目指して歩いています。

登る途中にハート形の湖があって、癒されます。

何とか山頂まで登りきり、降りるのも大変すぎて、娘は泣きながらおりました。

夏すぎて顔が真っ赤になりました。

でも登りきった達成感は清々しいです。

ちなみに私達が今回アーユルヴェーダ治療に日本から来て、聖地をめぐる事など、インドの新聞やテレビなど、たくさん取材を受けていました。

一休みをして、午後は車で5時間以上かけてやっと病院に戻り、いよいよ完全に入院生活が始まります。

インドアーユルヴェーダの旅

インドで本格的アーユルヴェーダパンチャカルマ(浄化療法)を-1-

なかなかブログを書けない日々ですが、毎日日常生活と仕事に追われながら、充実に過ごしています。

日々の生活に子育て、仕事、プライベートのあれこれ、余裕があるかないか、わからないまま時間は流れて行きますね^_^

さて、実は2月から3月にかけてインドのアーユルヴェーダ病院に約一ヵ月入院をして、本格的なアーユルヴェーダのパンチャカルマ療法を受けました。

約1ヶ月なので、今回は娘を学校休ませて一緒にいきました。

娘は毎日遊び放題、私は毎日全身オイルまみれの治療でした。

頭から足裏まで薬用オイルマッサージを受けるので、私はいつもこんなかっこうをしていました。

インドでまずムンバイでちょっとゆっくりしていた時、娘もアーユルヴェーダのアビヤンガとシロダーラを受けました。

気持ちよかったと言っていました^_^

その後、アーユルヴェーダ病院がある、ジャムナーガル地域に国内線で移動して、入院する前に色々浄化儀式がありました。

まずは、クリシュナ神の聖地、ドゥワールカで夕日の海辺でお祈りをし、クリシュナ神のダルシャンを受けました♡

今回は、アーユルヴェーダ医師である、渋谷るみ子先生の完全なるサポートがあるからこそ、実現となりました。

るみ子先生と娘は凄く仲良しになりまして、私が入院中、病院食しか食べれない私とは別に、2人は良く近くのホテルでランチデートをしていました。

ありがたかったです。

浄化の儀式で移動中に、インドのアラビア海で海辺を走る車の中から偶然みてしまうこのおしゃれなラクダ🐪
ちょうど朝食の予定の海辺のおしゃれなレストランと同じ場所で、思わず乗っちゃって大はしゃぎでした。

とても楽しかったです。

また時間みて続きを書きます。